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石那田八坂神社祭典始まりました

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平成30年の石那田八坂神社の祭典は7月21日(土)~7月28日(土)の期間行われます。今年は屋台が出る付け祭りはなく、神社本殿から神様を神輿に乗せて仮殿に運び、1週間仮殿でお守りするという行事が行われます。本殿から仮殿に神様を神輿に載せて移動する行事を「下遷宮(げせんぐう)」、1週間後に仮殿から本殿に戻す行事を「上遷宮(じょうせんぐう)」といいます。仮殿に神様が滞在する1週間の間は石那田の7集落の人たちが毎晩、順番でろうそくを灯し、お囃子を奉納しながら神様をお守りします。

7/21(土)に下遷宮が行われ、写真を撮りに行きました。午前中に神輿を乗せる神輿台車の組み立てや仮殿の飾り付けなどが行われ、PM2:00より祭典が執り行われました。神官さんが祝詞を読み上げ、その後、神輿が台車に乗せられ、約1Km離れた八坂神社本殿に神様をお迎えに行きます。石那田八坂神社の本殿は社殿があるわけでなく、灯籠と石の祠がある簡素なもので、知らない人が見るとここがよもや神社の本殿とは気がつかないかも知れません。本殿に到着すると祝詞(のりと)の奏上、玉串奉天(たまぐしほうてん)の後、神様を神輿に移し、再び仮殿に戻ります。

(下遷宮のスナップ写真)


神輿を載せる台車


神輿が台車の上に載せられました


高張り提灯担当2人が先導役になって進行していきます


神輿台車を4人で押していきます


八坂神社本殿での祭典の様子


神官さんによる祝詞奏上


岡坪公民館での太鼓練習(受け、地、大太鼓)


不要になった屋台の柱で作った太鼓用いす

神様を神輿に乗せて仮殿に運ぶと書きましたが、よく「神様って何だ?」という質問を受けます。神様は本殿の石の祠に存在していると言われており、本殿の祭典中参加者全員が頭を下げている間に神主さんが神輿に移動させるもので実体を見たことはありません。子供の頃は神様を直に見ると目がつぶれるから絶対に見てはいけないと言われてきたので、どういう形をしているのかは私も知りません。皆さんの心の中で想像してみて下さい。

神輿台車を初めて見たという人もいるかも知れません。昔はこのような台車はなく、4人がかりで神輿を担いで約1.2Km離れている仮殿~本殿を往復しました。神輿が重くて大変なのと、神輿を担ぐ人の身長差があるとバランスが崩れて大変危ないという理由で地元の大工さんが寄贈してくれました。
私が子供の頃の石那田八坂神社の祭典は7/17~7/24と日程が決まっていましたが、平日に2日も3日も会社を休んでお祭りをするというやり方が時代に合わないと言うことで20年くらい前に7月の最終土曜日が上遷宮、その1週間前が下遷宮となるように日程を決めています。よって年によって祭典の日程は異なります。また付け祭りは最長4年に1度は出すという申し合わせの元に行われています。

 

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