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篠井地区情報紙「しのい100号」が発行されました(2024.2)

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篠井の秋まつり・文化祭が開催されました

新年あけましておめでとうございます。本年も皆様におかれましては、健康で穏やかな年になりますようお祈り致します。元旦に発生した能登半島地震では、甚大な被害が出てしまいました。亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

さて、令和5年度のまちづくり活動ですが、コロナウイルス感染症の制限が解けて、11月3日に「秋まつり・文化祭」を開催することができました。天候にも恵まれ、来場者の出足もよく会場は終始活気に包まれていました。


飯山の獅子舞


コールしのい歌声


文化祭の展示

屋外に設置したブースでは各団体による地産農産物・加工品・うどん・焼きそば等の販売の他、健康相談・交通安全啓発・お茶会等を開催しました。その他キッチンカーの出店や子供コーナーにおける綿菓子の無料配布で賑わい、更にアトラクションでは、篠井保育園のマーチングバンド、晃陽中学校吹奏楽部の演奏、飯山獅子舞保存会の郷土芸能、さんらく太鼓の披露、そして屋内でも小中学生や各種サークルの作品展とコール・しのいの合唱で感動を与え、最後の大抽選会で会場は大いに盛り上がりました。和やかな雰囲気の中で笑顔いっぱいの触れ合いの時を楽しんで頂けたと思います。

結びに、このイベントにご協力を頂きました全ての関係者の皆様にお礼を申し上げると共に、本年3月10日には「うどんまつり」を予定しておりますので引き続きご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。 篠井地区ゆたかなまちづくり協議会会長 平野 勝

防災訓練を実施

令和6年1月1日(月)午後4時10分頃、石川県能登地方で震度7の地震で多くの尊い命と財産が失われ、被災した方々にお見舞い申し上げるとともに、1日も早い復興をお祈り申し上げます。

さて、令和5年12月3日(日)に篠井地区市民センターで各自治会の防災役員を始め各種団体、各関係機関の皆さんに参加、協力を頂き防災訓練が4年ぶりに開催されました。


土嚢つくり訓練


消火器の使い方訓練

最初に日光市を震源とする地震発生の想定で訓練が開始され各自治会長による情報伝達訓練が実施されました。その後、西消防署富屋分署の指導をいただき6班に分かれて資機材の取り扱い訓練、砂のうの作り方積み方、初期消火訓練(水消火器の操作)、煙道体験、救護訓練、心肺蘇生法、AEDの使い方の訓練を行いました。

災害は突然起きる事を常に意識していただき、参加された方が各自治会でリーダーとなり行動できるようお願いいたします。      篠井地区防災会副会長 髙橋 雄一

第28回篠井うどんまつり開催決定

日時:令和6年3月10日(日) 午前10時~
会場:篠井地区市民センター
今年度も篠井うどんまつりの開催が決定しました。恒例の「うどん早食い競争」にアトラクションでは、「さんらく太鼓」、「バルーンアート」がうどんまつりを盛り上げてくれます。他には抽選会などのたくさんの催しを予定していますので、多くの方々のご来場をお待ちしています。
篠井うどんまつり実行委員会

二十歳を祝う成人のつどい

令和6年二十歳を祝う成人のつどいが1月7日(日)にコンセーレを会場に開催されました。華やかな着物やスーツ姿の58名が式典に参加し、二十歳代表の2人が誓いの言葉を述べ、新成人としての決意を新たにしました。

その後の地域交流事業では、恩師の方々からお祝いと激励のお言葉をいただき、記念撮影も行われました。恩師や同級生との久しぶりの再会で会場には笑顔があふれていました。 篠井生涯学習センター

トトラを使って篠井から宇都宮駅まで400円で行こう!

現在、宇都宮市が普及に力を入れている交通系ICカード「トトラ(totra)」を皆さんはお持ちでしょうか?篠井地区にお住まいで、まだカードをお持ちでない方を対象にカードのメリットを紹介します。

トトラはJR東日本の交通系ICカードSUICA(スイカ)と宇都宮市独自の交通ポイントシステムが合体したカードです。買い物等の支払いはスイカと同様に使うことが出来ます。一番のメリットは以下の交通ポイントです。


トトラのカード


上限運賃制度を利用すると400円で駅まで行ける

(交通ポイント)
1.バスによる宇都宮市内の移動は運賃上限が400円になる(※条件有り)
2.宇都宮市内の70歳以上の人に毎年10,000円相当のポイントが付与される(市民センターで付与される)
3.交通系の支払い(地域内交通、バス、LRT)に使用すると2%のポイントが付く
宇都宮市では令和3年6月から上限運賃制度を取り入れており、バスで市内を移動する場合は運賃の上限が400円となります。篠井地区の場合、JR宇都宮駅までバスで行くと運賃が800円前後かかりますが、この制度を使えば半額の400円で行くことが出来ます。ただし以下の条件があります。

(上限運賃制度の条件)
1.トトラ等の交通系ICカードで運賃の支払いをする(※現金は適用外になります)
2.対象時間帯:毎日9時~16時までに降車する便
時間帯の制限があるので通勤通学にはこの制度は使えませんが、日中の時間帯に公共交通機関を利用して外出するにはメリットがあると思います。
令和5年8月にLRTが宇都宮駅東側で開通し、LRTもトトラで支払いが出来るのでトトラの活用範囲が益々広がっています。岡坪 半田 聖滋

知っていますか?私たちの住んでいる地域の健康課題

篠井地区は宇都宮市の北部に位置し、豊かな自然に囲まれ、うどんやりんご等の観光農業が盛んで、篠井ニュータウン造成により地域のコミュニティが発展しつつあります。本記事では宇都宮市の健康寿命の延伸に向けた取組の地区別統計分析結果より、篠井地区の健康関連課題やそれに対する必要な取り組みなどをご紹介します。

篠井地区は高齢化率や、要介護認定率が高く、子どもの数、割合ともに少ないという人口構造になっています。そのため、これからますます高齢化率が上がることが予測され、それに伴い加齢に伴う様々な健康課題が増加することが想定されます。

また、生活習慣病は、肥満や高血圧、高血糖、肥満につながりますので、運動の重要性や正しい運動方法の情報提供を行うなど運動習慣が定着化する取り組みが必要と考えられます。また、がん検診を積極的に受けることにより、がんの早期発見につながり早期治療につながる可能性が高くなりますので、自分には関係がないと思わずに、年に一度の検診をぜひ受けてみましょう。

また、篠井地区の要介護者の平均年齢は高く、平均自立期間も長く、「通いの場への参加者割合」が高いという素晴らしい特徴があり、身近な場所でのコミュニティは形成されていることが考えられます。これらのコミュニティの場を活かしながら健康で長生きできる地域を作っていくことが期待されます。〈富屋・篠井地域包括支援センター:TEL 028-665-7772〉介護・福祉・健康の総合窓口として、高齢者の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう支援する地域の相談窓口として機能しています。時々回覧板などで介護予防教室(はつらつ教室、げんき応援教室)等の情報が発信されますので見つけてみてください。

健康でいきいきと過ごしていくためには、バランスの良い食事と適度な運動と効果的な休息、ストレス発散が大切です。豊かな自然と人々のつながりが温かい篠井地区ならではでウォーキングにチャレンジしてみるといった取り組みもいいかもしれません。1人では継続できなくてもご家族やご近所の方と初めてみるのはいかがでしょうか。

宇都宮市では歩いてポイントがもらえるアプリ「うつのみや健康ポイント」事業(担当事務局:TEL0120-990-960・下記QRコード・URLアドレスからもアクセスできます)やスマートフォンで手軽に始められるウォーキングアプリなどの活用もおすすめです。

https://utsunomiya-point.com/about/
高齢者のみならず壮年期、青年期の皆さんもできるところから運動習慣を始めることにより健康寿命の延長につながります。  下小池第4 土方 郁美

篠井地区健康づくり推進委員会が表彰されました

篠井地区健康づくり推進員会(会長:村田弘子・会員12名)が日頃の活動を認められ、宇都宮市長より表彰されました。当会は市が開催する食生活改善推進員養成講座、または、健康づくり推進員養成講座を修了した人が入会でき、平成14年頃から会員相互の親睦および資質の向上と地域の健康づくり活動の推進を図ることを目的に活動しています。

今年度は、篠井地区市民センターで健康づくりのための運動や栄養研修会などの健康教室を開催しました。また、篠井の秋まつり、うどんまつりでは握力測定や健康相談会をして協力参加しています。
事務局

篠井の散歩道2

第5回 仲内の石那田堰(いしなだぜき)
仲内のスパ屋さん横の坂道を100ⅿ位下っていくと田川にかかる仲内大橋があり、この下流に江戸時代後期に二宮金次郎(別名 尊徳:1787~1856)の指導のもと建設された石那田堰がありました。「ありました」と過去形なのは、昭和58年の河川改修工事のため当時の堰はここには無く、当時をしのぶものとして記念碑と二宮金次郎の石像が岸辺に立っています。(写真)

※堰(せき)とは川をせき止めて水位を調整するために設置された人工構造物で、水位を上げれば川の位置よりも高い水田に水を供給することが出来ます。

江戸時代の頃は石那田村と田川下流の徳次郎村は田植えの時期になると毎年、田に引く水が足りず水争いをしていたと記録されています。嘉永4年(1851年)幕府が二宮金次郎に石那田に堰を作るように命じ、地元の人の協力を得て翌年完成しました。堰のおかげで効率的な水管理が出来るようになり、長年続いた石那田と徳次郎の水争いは無くなりました。

十分な水が流れるようになった徳次郎では石那田堰が完成した翌年(1853年)に大網地区の田川に二宮の指導により新たに堰(二宮堰)が設けられ、ここから田川の水が脇に枝分かれされ、徳次郎新堀と呼ばれる用水路を通じて周辺の田んぼを潤すようになりました。

さらにこの用水路は当時台地で田んぼが出来なかった宝木地区まで延長され、(1859年)宝木用水として使われるようになり、最終的には遠く離れた姿川と合流するまでの人工河川になったのです。

この人工用水路は宇都宮市街地も横切っており、「新川」と呼ばれています。江戸時代後期に石那田堰が作られたことが起点となり、田川の水が用水路を通じて宇都宮各地に流れ、水が無くて稲作が困難だった地域の人々の命の水となったのです。
岡坪 半田 聖滋

二宮金次郎は薪を背負いながら何を読んでいたのか?

今回の篠井の散歩道2では二宮金次郎の指導で作られた「石那田堰」をテーマとしました。篠井小学校や石那田堰にも薪まきを背負って本を読んでいる金次郎の石像がありますが、何を読んでいたのか以前から疑問に思っていたので今回調べてみました。

~読んでいたのは中国の思想書「大学」~
二宮金次郎は江戸後期に、現在の神奈川県・小田原市の農家生まれ。14歳の時、洪水で田畑が流され、財産の大半を失い、16歳の時に相次いで父母が亡くなり伯父の下に預けられます。学問に関心があった金次郎は中国の儒学の思想書「大学」という本を手に入れ、夜間に油を灯し、読んでいましたが「油がもったいない、百姓に学問は不要」と伯父から本を読むことを禁じられます。本を自由に読めなかったために山に薪を取りに行った往復の時に本を読むことにし、現在日本各地にある金次郎の像はこれを表しています。

「大学」という本は2000年以上前の(紀元前の)中国の儒教の思想書です。道徳の実践で自己の徳を高め、他人に良い影響を与えて社会を治めていくという「修己治人(しゅうこちじん)」という考えが書かれています。(全て漢文で書かれているので私は最初の1行も読めませんでした。) 岡坪 半田 聖滋

男の料理教室開催

11月10日、篠井農産加工所において、男の料理教室を開催しました。今回のメニューはそば打ちとパンプキンの蒸しパンでした。10名の参加で、講師の村田裕子さん、村田理枝さんに指導していただき、皆で和気あいあいとそば打ち、蒸しパン作りをしました。

出来上がったそばを「太い、細い」と言いながら楽しくいただきました。 篠井地区社会福祉協議会会長 手塚 繁利


【編集後記】 今回は記念すべき100号の発行となりました。この地域情報紙は年間3回発行しているので約33年前に第1号が生まれました。当時は元号が昭和から平成になって間もない頃で、インターネットも携帯電話も電気自動車もまだなかったアナログの時代でした。それから時代はめまぐるしく変化し、すたれてしまった伝統もありますが、新しい文化や生活スタイルも生まれてきました。この時代の篠井地区の「今」を伝える小さいメディアとして、皆様の協力を得ながら今後も継続していけるように頑張っていきたいと思います。 岡坪 半田 聖滋

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