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応急手当講習会に参加して役に立ったことがあります(番外編)

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2019.2.3(日)に市民センターで応急手当講習があり、自治会長として参加しました。(全員で19人参加)消防署の富屋分署から3名の救急隊の方に来て頂き、午後3時間使ってやる本格的なものだった。

ブログでこういうテーマを取り上げても興味深い内容があるわけでないので多くの人に読んでもらう事は期待してないのだが、私にとってはとてもためになる内容があったのでそこだけ紹介したいと思う。(最後にオチがあるのでそこまで読んで頂きたい)

講習は心臓マッサージ(胸骨圧迫)とAEDの使い方を一人一人やったのですが、私にとって印象深かったのは、講師の人が言っていた以下の言葉です。
「人が倒れているのを発見して救急車を呼んだりやAEDを誰かに持ってきてもらう時は、必ず、あなたは119番通報、あなたはAEDを持ってきて」と指名してその人に責任を持たせることがとても重要です、と言っていた部分です。

人を指名せず、「人が倒れています、誰か助けて下さい」と叫んでも、そこに何人か人がいれば「誰かがやってくれるだろう」という気持ちが働き、結局誰も何もせず、助かる命が助からなかったという最悪の事態を招く可能性があるので注意して下さいと言っていたのです。

まあ、それもそうだろうな、とたいして気にも留めなかったのですが、翌日会社に出勤したら、昨日、講師が言っていたのと同じ言葉を全然関係無い場面で聞いたので本当にビックリしたのです。

私のいる部署では週の初めには全体ミーティングがあり、こんなやり取りがありました。部内のある人が「今後、部内でこういう仕事が発生するので各課1名ずつ担当を出して頂き、業務にあたって頂きたい」と言った時でした。
すかさず部長が、「○○さん、それはダメだよ。「誰かやって下さい」って言っても、人間というのは必ず自分以外の誰かがやってくれるだろうと勝手に思い込み、結局誰もやらないよ。

本当にやってもらわないと困るなら、指名しなきゃダメだよ。誰がいいのか判断がつかないなら各課の課長にやってもらえよ」と。

そうなんです、人にお願いしたり、何かしてもらう時は「誰か」、じゃなくて、「あなた」がやって下さいと言って、その人に責任を持たせないと人は動かないんです。
たった、それだけのことなんですが、人間の本質を突いたような言葉に自分ははっとさせられました。

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