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東武鉄道SL「大樹(たいじゅ)」を見てきました

投稿日:2017年8月11日 更新日:

8月10日(木)から東武鉄道のSL「大樹(たいじゅ)」が営業運転を始めることになったと8/11の新聞で知った。その時からにわかSLファンになった私は早速試乗しようと下今市駅に向かった。

大樹は東武鉄道「下今市」-「東武ワールドスクエアー」ー「鬼怒川温泉駅」の間を約30分かけて1日3往復走ることになっている。毎日運転しているわけではなく土日を中心に1年間で98日の営業運転が予定されているという。料金は、指定席大人750円(均一料金)+区間運賃。

私はPM1:00下今市発の便に乗ろうと思い、12時過ぎに駅に行ったが、駅員に「本日の大樹の指定券はすべて売り切れになりました。明日以降またお願いします」と言われてしまった。悔しいので入場券を購入し、駅構内でSLを2F通路デッキ窓から見たが、窓が小さくてよく見えなかった。

せめてその走っている姿でもと思い、線路脇から写真を撮ることにした。しかし、私のカメラは安いデジカメのため走っている被写体を連写できる機能はついていない。1回シャッターを押すと次の写真まで2秒ぐらい待たされる。これでは走っているSLをとらえるのは難しいと思ったが、何とか以下の4枚だけは撮ることが出来た。


遠くから汽笛を鳴らしてSLが近づいてきた


20m位手前でシャッターを押した


青色の客車3両が通過していく


最後尾は赤い牽引車両

(赤い手袋)
事前に調べてこなかったせいもあるがSLの撮影場所が意外とない。線路わきに写真が撮れるようなスペースが少ないのだ。踏切の近くにカメラを構えた鉄ちゃんが集まっている場所を発見し、近づいてみた。近くの農道に車を止め、踏切の所でSL待ちをすることにした。東武鉄道の職員の人なのかどこかの会社の人なのかSLが通過する5分前くらいに赤い手袋を持ってきてくれて、「これを手にしてSLに手を振ってもらえませんか」という。みんなでSLを盛り上げましょうというようなことを言っていた。

SLのナマの汽笛を聞いたのは多分初めて位なのだが、激しい郷愁を感じて何だか泣きたい気分になってしまった。モクモクとすごい勢いで蒸気を煙突から出し、けたたましい汽笛を聞くとSLが何か単なる機械ではなくて意志を持った生命体のように見えてきた。(まるでアニメの機関車トーマスか機関車やえもんの様であった)

SL大樹はずっとこの路線で走り続けるわけではないようだ。先頭車両の蒸気機関車はJR北海道からの借り物で、客車はJR四国、ほかの部分も全国5つの鉄道会社から借りているということだった。いずれは返却する契約になっているのだろう。

私のようなにわかSLファンも現地に足を運ぶこともあるのでこのSLは間違いなく地域活性化につながると思うが、借りた車両を返却する時期が来た時にここの鉄道事業が落ち目にならなければいいなと余計な心配をしている。

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