未分類

篠井地区情報紙「しのい104号」が発行されました(2025/7)

投稿日:

令和7年度篠井地区ゆたかなまちづくり協議会

篠井地区ゆたかなまちづくり協議会長に選出された加藤です。就任にあたってこれからのまちづくり協議会の活動内容と目標を紹介したいと思います。現在の篠井地区は、人口減少と高齢化、そして小学生の減少が顕著であり、かつての地域繁栄期と比較すると大きな変化となっています。特に5年に一度の国勢調査の人口推移を見ると毎回200名以上が減少しています。

私の青春時代を振り返ると小学校や中学校周辺(現在の市民センター)にも商店がありました。それ以外にも小さいながらも商店・飲食店・家内工業等、地域全体が活気ある農村地域であったと思い出されます。地域内組織も数多くあり、今は組織消滅していますが、4Hクラブ(若き農業者組織)、青年団(地域の若者組織)、その他任意組織も活発で、これらの組織が地域内活動に大きく貢献してくれたことは活気ある篠井地区を維持する一助でありました。

平成31年3月に“篠井地域ビジョン”が策定され、「魅力と幸せの実感」「世代を超えて心にゆとり」「自然と共に伸び伸び生きる」「助け合い安全で安心に暮らせる」の4 つの目標を掲げました。篠井地区ゆたかなまちづくり協議会は昨年まで4部会で健康福祉、生涯健全育成、安全安心、環境を中心に活動を展開してきましたが、令和7年度からは連合自治、地域PRを加え6部会として地域ビジョンの目標に向かって活動する計画です。今、何をする必要があるのか? 何ができるのか? 何をするべきなのか?篠井地区ゆたかなまちづくり協議会役員及び地域内のご意見もいただき “ビジョンの目標” を目指したいと思います。
篠井地区ゆたかなまちづくり協議会長 加藤 一美


選出された役員の皆さん


各種団体紹介

第29回篠井うどんまつりを開催しました

まちづくり協議会主催の「うどんまつり」を3月9日(日)に実施しました。前日から明け方までの天気予報は雪で、駐車場のぬかるみ、お客さんの来場を懸念しましたが幸い積雪がなく、当日は晴天に恵まれ会場は800名以上の来場者で賑わいました。


うどんまつり当日の賑わい


早食い競争の様子

まつりは最初に、さんらく太鼓が会場を盛り上げ、手打ちうどん販売、うどん早食い競争、大抽選会の他、農産物・焼きそば・加工食品・手作り装飾品の販売、キッチンカーの出店、健康相談、交通安全啓発、バルーンアート・綿あめ無料配布を行い何れも盛況でした。特にバルーンアート・綿あめ無料配布は長蛇の列が出来、スタッフの疲労を考慮し休止時間を入れて対応しました。

また、早食い競争では千葉・茨城県からの参加があり真剣勝負に挑む人、競技を楽しむ人のパフォーマンスに会場は声援に包まれました。
結びに、このうどんまつりが楽しく和気あいあいの中で実施できましたことに、ご協力を頂きました全ての関係者の皆さんにお礼を申し上げます、ありがとうございました。 篠井うどんまつり実行委員会 平野 勝

地域安全運動実施中看板について

篠井地区の皆様が安全で住みよい地域社会の実現のために、生活に危険を及ぼす犯罪・事故・災害を少しでも未然に防止することを目的とし、注意喚起のために今回、新たに立て看板を設置いたしました。

今回の設置に当たり各自治会役員、地域の皆様のご協力のお陰で設置出来ましたことを感謝申し上げるとともに、今後とも地域ぐるみで、安全・安心活動を推進したいと思います。飯山町 齋藤 明宏


立てられた看板

上石那田土地改良の完成記念碑除幕式に参加しました

約10 年続いた上石那田地区土地改良事業が完了し、令和7年3月12 日に完成記念碑の除幕式が行われました。(組合員の一人として参加)当日は県や市の関係者も含め約30名が参加し、多田宮司により神事が執り行われ、関係機関の代表からお祝いの言葉を頂きました。


除幕式記念撮影


土地改良記念碑

この事業は田川沿いの上石那田(桑原、仲根、岡坪、坊村)の関係者39人(発足時は46名)で組合を結成し、約22.5haの土地の工事が平成28 年から昨年まで実施されてきました。小さい田んぼの集約、用水路、排水路、作業道の整備などを行い、作業の効率化、大規模化が図られました。秋の収穫時に氾濫を繰り返す田川の河川改修と土地改良が並行して行われ、国、県、市から費用の助成を頂きながら進められてきました。

除幕式の冒頭挨拶で大草守理事長から土地改良事業完成に至るまでのいきさつの説明があり、「今回の土地改良は3度目の正直で完成し、先人たちの切なる思いがようやく実現し、本当に感無量です」と話されていました。その後に開催された祝賀会で様々な紆余曲折があった話を聞き、直接交渉に当たられた関係者のご苦労には本当に頭が下がる思いがしました。岡坪 半田 聖滋

第8回写真まつり入賞作品・第9回写真まつり作品募集


大賞 2月 新雪の朝


準大賞 11月 榛名山に秋を見た


1月 宇宙まで飛んで行ってね


3月 めぶき


10月 青空に彼岸花

 

「第9回篠井の写真まつり」は『篠井の年中行事』・『篠井の生き物』をテーマに篠井地区の新しい魅力が発見できるような写真を募集しています。応募用紙は市民センターのロビーに置いてあります。また、こちらのQR コードからも応募できます。令和8年1月31 日(土)まで募集しますので、子供から大人の方までどなたでも、ふるってご応募ください。篠井地区ゆたかなまちづくり協議会活性化プロジェクト  フォト班 半田 光隆

消防操法大会

令和7年6月7日(土)に令和7年度宇都宮市消防操法大会が屋板運動公園で開催されました。消防操法大会は地域防災の要として、市民の安全・安心を守る消防団員が消防精神の錬成と迅速適確な技術に熟達するとともに団員相互の連帯を図り消防活動に万全を期することを目的として開催されています。

篠井分団を代表して第2部(篠井町)が小型ポンプの部に出場し、全14 チーム参加した中で5位に入賞し日頃の訓練の成果を披露する事が出来ました。櫻井部長ほか選手と補助者は4月4日より訓練を開始し、この大会を通じて消防団員の使命である有事の際の安全確実な消防活動を行うための技術の習得と団員相互の信頼関係を築く事が出来ました。関係者の皆様や団員のご家族には大変お世話になりました。消防団篠井分団長 星野 利一

篠井の散歩道2

~上篠井の焼失した天棚~
篠井の天棚シリーズの2回目になります。天棚を使った天祭はお盆前後の時期に2日間(ないしは3日間)かけて農作物に台風などの危害が無いように、また五穀豊穣、家内安全を祈るお祭りでした。

前回は唯一現存する下篠井の天棚について書きましたが、今回はかつて存在した上篠井の天棚についてご紹介します。上篠井の天棚は今から約70年前の昭和32年(1957年)7月に焼失しました。上篠井の高龗神社境内の倉庫に保管されていた天棚が深夜、火事になり、普段火の気も全くないことから放火が原因と見られています。

上篠井の天祭は焼失2年前の昭和30年8月に実施されたのが最後で、その時の貴重な写真が残っています。白装束をまとった祭りの進行役の行人(おんぎょうさま)が2人写っており、行人の孫にあたる手塚康夫さんから見せて頂きました。(写真は手塚さんの叔父さんが撮影されたそうです)


昭和30年の天祭に使用された上篠井の天棚

上篠井の天棚は消失してから70年近い年月が経過していたために当時を知る手掛かりがなかなか得られず困り果てていました。しかし上篠井の多くの人の情報のリレーによって手塚さん所有の写真に行きつくことが出来、関係者に対しては本当に感謝の念に堪えません。次回は台風で流失した下小池3の天棚についてお伝えします。岡坪 半田 聖滋

初代「篠井の散歩道」のホームページが出来ました

阿久津義正さんが地域情報紙「しのい」に20数年間執筆されていた「篠井の散歩道」のホームページが出来ましたのでご紹介します。篠井の散歩道は全部で69編あり、すでに2冊の本として出版されており、市民センター、公民館、図書館などに寄贈されています。

内容は石仏、石塔、記念碑などをはじめとした篠井の身近な歴史を中心に書かれています。この度、篠井地区広報委員が篠井の歴史を地区内外の人に広く知っていただきたいと考え、阿久津さんの了解のもとホームページを作成しました。Googleマップの地図も入っているのでスマホで表示して身近な歴史探索にも使えます。(PC、スマホ、タブレット等で表示可能です)


篠井の散歩道HP表紙


本になった「しのいの散歩道」(2巻)

ネット検索:「篠井の散歩道」
Web のURL: https://sites.google.com/view/shinoisanpo

スマホ用QR コード

市民センターより

人口減少、少子・高齢化の進行、ライフスタイルや価値観の多様化など地域コミュニティを巡る社会環境が大きく変化している中、地域にお住まいの方々が地域に愛着を持ち、今後とも今いる地域に住み続けたいと思っていただけるための「知恵」を篠井地区の皆様とともに考えさせていただく任にこの4月より就かせていただきました。


上吉原 新所長

地域が持つポテンシャルの発揮に微力ではありますが、努めさせていただきます。篠井地区市民センター所長  上吉原正弘(かみよしはら まさひろ)  (前任:上河内地区市民センター所長、妻とペットのネコとともに矢板市に居住)


【編集後記】

今年で9回目となる篠井の写真まつりの作品募集が始まっています。今回は篠井の年中行事、生き物がテーマになっており、従来の篠井の暮らし全般からかなり変更になりました。個人情報保護の影響か従来の写真まつりでは、人物写真は極端に少なく、風景写真のような作品ばかりになっていました。マンネリを心配していましたが、テーマが変わったので従来とかなり違う作品が出てくると期待しています。皆さん奮って応募お願いします。                        ( 岡坪 半田 聖滋)

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

今日はどんど焼きの日でした(2019/1/14)

桜が満開になりました

第3回「篠井の写真まつり」 入賞作が決まりました!

第9回(令和7年度)篠井の写真まつり応募が始まりました

道路補修の件(途中経過)