石那田八坂神社の祭典では彫刻屋台巡行は最低4年に一度は出すという取り決めのもと近年行われてきたが、コロナの影響もあって平成29年(2017年)に出して以降、一度も出す機会に恵まれなかった。
今年の祭典でも屋台の引き回しは無かったが、屋台の保存状態や修理箇所などを宇都宮市文化課に報告するために7月中旬に各自治会単位で組み立て作業、写真撮影が行われた。
石那田では仲内地区に付け祭の先導役となる猿田彦の装束やお面等が有り、他の6地区(桑原、六本木、原坪、岡坪、仲根、坊村)で屋台を所有している。
宇都宮市篠井地区最小自治会の活動記録
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石那田八坂神社の祭典では彫刻屋台巡行は最低4年に一度は出すという取り決めのもと近年行われてきたが、コロナの影響もあって平成29年(2017年)に出して以降、一度も出す機会に恵まれなかった。
今年の祭典でも屋台の引き回しは無かったが、屋台の保存状態や修理箇所などを宇都宮市文化課に報告するために7月中旬に各自治会単位で組み立て作業、写真撮影が行われた。
石那田では仲内地区に付け祭の先導役となる猿田彦の装束やお面等が有り、他の6地区(桑原、六本木、原坪、岡坪、仲根、坊村)で屋台を所有している。
執筆者:shnd1
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