朝起きたら母が「8/1は釜の蓋(ふた)だから炭酸まんじゅうを作ったよ」と大量に作ったまんじゅうを持ってきてくれた。子供の頃から8/1に炭酸まんじゅうを食べていたが、どういういわれなのか今ひとつ分からない。
「8/1に地獄の釜の蓋が開いて、ご先祖様がお盆に向けてやってくる」と説明は聞いていたのだが、これも腑に落ちない。これではご先祖様は皆、地獄にいることになってしまう。誰か納得のいく説明をしてもらいたいものだと感じている。
いわれが分からないのでネットで調べるとどのサイトにもこれは那須などの県北の地域で伝わっている風習だと書いてあった。「本当なのか!?」宇都宮では無い習慣なのだろうか?どの辺が分岐点なのか知りたくなった。
こんにちは☺
その地区で生まれ育った者です
私も釜蓋のまんじゅう作って
食べましたよ
お嫁に行った先でも 習慣で
毎年 8月1日に作っちゃいます(^-^;
栃木県県北の風習とは知りませんでした
コメントありがとうございます。嫁ぎ先でもどんどん釜蓋まんじゅうを作って県北の風習を広めて下さい。