石那田八坂神社天王祭の概要

彫刻屋台が繰り出す「付け祭り」は最低でも4年に1度は行うという取り決めがされ、前回実施から4年が経過する本年(2017年)は付け祭りの実施年となっています。(付け祭り実施日:2017年7月29日(土))
付け祭りが実施されない年は神事のみの祭典が執り行われています。

1.天王祭の概要

石那田八坂神社の天王祭は京都の八坂神社祇園祭の流れをくみ、夏の疫病退散を祈願して7月下旬に1週間かけて行われます。

八坂神社は本殿と仮殿の2か所あり、祭典は神社本殿から御神体を神輿に乗せて「お仮屋」(八坂神社仮殿、日光街道沿い)に移す「下遷宮」(げせんぐう)から始まります。1週間、お仮屋でお守りをして最終日に御神体を本殿に帰還させる「上遷宮」(じょうせんぐう)で締めくくりとなります。

付け祭りは上遷宮がある最終日に行われます。町内の6台の屋台と先導役の猿田彦(仲内地区)が日光街道の榊里交差点周辺に一旦集合して、仮殿に向かいます。午後9時から仮殿で神事を行い、その後、御神体を乗せた神輿と共に決められた順番で隊列を組み、約1Km離れた八坂神社本殿に向かいます。

付け祭りは、屋台同士お囃子の競演「ぶっつけ」が見どころです。各地区とも微妙に異なるお囃子で祭の雰囲気を盛り上げてくれます。

2.祭典の日程

現行では7月の最終土曜日を「上遷宮」(御神体が本殿に帰還)の日と定め、この日を基準に1週間前の土曜日を祭典初日の「下遷宮」としています。
(付け祭りの予定時間)
2017年7月29日(土)

時間 内容
PM8:00頃 榊里交差点に屋台集合
PM8:30頃 猿田彦の先導でお仮屋に屋台集合
PM9:00 御仮屋で神事開始
※神事終了後、神輿、屋台は八坂神社本殿に向かう

3.祭典隊列の順序

猿田彦 ← 高張提灯 ← 宮司 ← 三役 ← 崇敬者総代 ← 神輿 ← 6台の屋台
※各地区の進行順番
1.仲内(猿田彦)
2.桑原
3.六本木
4.原坪
5.岡坪
6.仲根
7.坊村

投稿日:2017年4月23日 更新日:

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