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篠井地区情報紙「しのい(96号)」が発行されました(2022/10)

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篠井に林業大学校が建設されます

現在、下小池町の林業センター敷地内に栃木県林業大学校(仮称)の建設が進められており、どんな学校が出来るのか林業センターの責任者である大野英克場長を訪ねました。
「現在、県内の林業従事者数は需要に対して圧倒的に不足しており、学校を通じて即戦力となる技術者を養成し、素材生産の増加に貢献していきたい」という話を伺いました。

開校は2024 年(令和6年)4月が予定されており、受講対象者は林業への就業を目指す未就業者(高卒者等)及び既に働いている林業従事者の2通りあるそうです。

未就業者には1 年コースが用意されており、生徒15 ~ 20 人程度を募集する予定で、1 年間で各種林業機械の資格を取得し、現場で必要とされる技術習得を目指します。

一方、林業従事者向けのコースは対象者を初級(現場技術者)、中級(監督者)、上級(林業経営者)と分けて、内容に応じた短期のコースが設けられる予定ということです。

大学校本館は木造2階建てで、大きさは約50m × 20m あり、すべて県産の木材を用いて建設されます。この他にセンター奥に平屋の屋内実習棟も用意され、高性能林業機械5、6台が配備され、屋内外で機械の操作を学ぶことも出来るということです。本館は現代の木造技術の粋を集めた素晴らしい建物が出来るそうなので完成したら是非見に行きたいですね。

文責 半田 聖滋

百歳おめでとうございます

今年百歳となられた篠井町手塚民江さん、下小池町植松博さんに国・県・市から祝詞をお届けしました。本来なら敬老会式典の中でお渡ししたかったのですが、コロナ禍で敬老会が開催でき残念です。
民江さんは、施設にて、博さんは自宅にて元気に生活しておられるとのことです。来年こそコロナが落ち着いて敬老会が開催できますことを祈っております。
文責 社会福祉協議会 多田 民男

篠井小学校創立150周年記念次行実行委員会 進捗状況 Part2

本誌令和4年(2022)年7月の第95号にて広報させていただきました、篠井小学校創立150周年記念事業の実行委員による準備状況について報告させていただきます。期日は令和5年(2023)年6月24 日(土)に150 周年記念式典や記念事業が行われることに決定しました。
記念式典では、宇都宮市で無形文化財として位置付けられている飯山の獅子舞も実施されます。飯山の獅子舞は、笛や小太鼓の音に合わせながら3匹の獅子が舞を披露し、1,000 年以上前の平安時代中期の藤原俊仁の伝説にちなむ、篠井の伝統的な行事として古くから知られています。


記念事業ではその他、下野三楽園の太鼓パフォーマンスや、篠井小学校卒業生の大島武氏による講演会、花火やかさまつ祭(夏祭りバージョン)などを企画しています。
スローガン「感謝・つながり・飛躍 ~地域の宝 しのいっ子の笑顔を未来へ~」のもと、実行委員一同心を込めて準備して参ります。地域の皆様にはご理解とご支援をいただきたくよろしくお願いします。
文責 篠井小学校150周年記念事業実行委員会 土方 郁美

林業センターの体験ツアーに参加してきました

県林業センターが内部を一般公開する恒例の「体験ツアー」が8/27(土)にあり、参加してきました。(ツアーはトータル2時間位で、午前と午後に同じ内容で実施。)
同センターで行われている3つの研究内容を説明して頂きました。
①森林づくり・鳥獣害対策 ②きのこ ③木材利用


ツアーは自分の手で触れてやってみるという体験型イベントだったのでとても楽しく、思い出深いものになりました。写真は、参加者が編み込み体験した鹿革のキーホルダーと収穫したしいたけ、及びいただいたスギ材の鍋敷きです。

再来年4月には同センター内に「栃木県林業大学校(仮称)」も開校するので、是非多くの方に見学に来てもらいたいという話を伺いました。
文責 半田聖滋

篠井地区のイベントについて

9月27 日開催の各種団体連絡調整会議で次のとおりとなりました。
・秋まつり文化祭(規模を縮小し開催)
・防災訓練(中止)

二十歳を祝う成人のつどい

期日:令和5年1月8日(日)
場所:ホテルニューイタヤ
受付:午前9時30 分~ 10 時
式典:午前10 時~

地域内交通へのtotora(トトラ)導入について

9月1日から地域内交通に「totra(トトラ)」などの交通系IC カードシステムが導入され、現金や回数券以外での支払いができるようになったほか、「totra(トトラ)」を使った新たな地域内交通と路線バスの「乗継割引制度」もあわせて開始されました。

■地域内交通と路線バスの乗継割引制度(篠井はるな号の利用登録が必要です。)
「totra(トトラ)」を使って地域内交通と路線バスを乗り継ぐと、2乗車目の公共交通の運賃から200 円(小児や障がい者手帳、または療育手帳の交付を受けた人は100 円)が割り引かれる制度です。


はるな号車内のカードリーダー

「乗継割引」の条件は、次のすべてを満たすこと。
(1)「totra(トトラ)」を利用する人
※トトラ定期券での利用や現金での利用は、割引の対象外です。
(2)「篠井はるな号」の目的施設になっているバス停等での乗り継ぎ
(3)1乗車目の降車から2乗車目の乗車までの時間は60 分以内

詳しくは、市民センター内篠井地域内交通運営協議会事務局へお問い合わせください。電話669 - 2515

第6回 篠井の写真まつり開催

今年度も篠井の写真まつりを開催いたします。皆様の応募をお待ちしております。
【テーマ】「ふるさと自慢」自然豊かな篠井の暮らしや人々の表情などを表現したもの
花木、イベント、山、人物、動物、伝統行事、祭事、農・・・etc

【応募規定】応募点数は1人3点以内で、自作、未発表のもの。(二重応募不可)応募作品は返却いたしません。撮影期間は問いませんが、撮影した月は必ずお知らせください。

【応募方法】写真のタイトルのほか住所、氏名、連絡先、年齢/ 職業(学生は学年)撮影月など必要事項を記入し、作品裏面に貼付の上、下記応募先へ持参または郵送してください。
(応募用紙は市民センターにあります。)メール応募の場合は右側のQR コードをご利用ください。

QR コードが読み取れない場合は必要事項を記入し下記メールアドレスへ送信してください。
shinoi.machidukuri@gmail.com

詳しくは、7月末に各戸配布した開催要領をご覧ください。

【応募期間】令和4年8月1日(月)~令和5年1月31 日(火)必着
【入賞等】各月賞12 点(各月1点)■各月賞12点から◎大賞1点、◎準大賞1点を選考
◎参加賞: 手打うどん「榛名」お食事サービス券(受賞者を除く参加者全員)

【審査・発表】
審査/ 令和5年2月上旬に審査を行い、入賞者を決定します。
発表/ 結果は入賞者本人に直接通知し、3月開催予定の「篠井うどんまつり」において表彰式を予定しています。入賞作品のデジタルデータの提出をお願いする場合があります。

【応募上の注意】
応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、使用権は「篠井の写真まつり」を主催する団体に帰属します。
被写体に人物が含まれている場合は、事前に承諾を得るなど、プライバシーの侵害等が生じないよう応募者ご本人の責任においてご確認をお願いします。応募者の個人情報は適正な管理と保護に努めます。ただし、入賞作品の発表・展示等の際に氏名・居住地などを表示させていただきます。

【応募・問合せ】〒321-2105 宇都宮市下小池町466-1 篠井地区市民センター内 篠井の写真まつり係
電話669 - 2515
文責 ゆたかなまちづくり協議会 活性化プロジェクト フォト班

篠井の散歩道2(新連載)

第1回 石那田のなす盛りと摩多羅神(またらじん)

毎年石那田地区では8月上旬になると神社関係者によって「なす盛り」(なすび講)という行事が行われており、かれこれ500年以上も続いていると言われています。各地区の氏子総代が氏子宅を回り、なす20個、米一升を集め、日光の二社一寺に献穀しています。

この行事は地域の繫栄と無事を祈願するために行われているとされていますが、もともとは摩多羅神という人に祟(たた)りをもたらす恐ろしい神様を祀るために始まったと言われています。
摩多羅神は仏教や神道の神様ではありません。平安時代に遣唐使として唐に仏教留学した高僧・円仁(えんにん;栃木県出身、最澄の弟子、後に慈覚大師の称号を得る)が帰国する船の中で突如現れた神様と伝えられています。

唐で天台宗の仏典を学んだ円仁は帰国後、比叡山延暦寺に常行三昧堂(じょうぎょうざんまいどう)という修行のお堂を建立し、ここに摩多羅神を祀ります。日光にある天台宗寺院の輪王寺も常行三昧堂があり、ここに摩多羅神が鎮座しています。なす盛りをすると輪王寺からは摩多羅神牛王というお札をもらいます。

摩多羅神になぜナスを奉納するのか?という疑問を感じ以前調べたことが有ります。結局これだという理由は分かりませんでしたが、季節の野菜が奉納されているのではないでしょうか。例えば岩手県の天台宗系の毛越寺(もうつうじ)では1月に摩多羅神のお祭りを行っているのですが、ここでは大根と白菜が奉納されています。調べた中ではナスを奉納しているのは石那田だけでした。
文責 半田聖滋

篠井の散歩道について

連載が20 年以上続いた「篠井の散歩道」の執筆者が変わります。阿久津義正さんから広報委員の半田聖滋(岡坪)が引き継ぎます。篠井を散歩しながら見つけた歴史や地域の話題などをテーマに書いていく予定です。内容も従来と少し異なるのでタイトルを「篠井の散歩道2」と変更させて頂きました。(今回が第1 回目です)

生涯学習センターより

わくわく子育て仲間づくり
8月30 日(火)おはなしきゃらばん つぼみ座による人形劇などで楽しく過ごしました。

輝き人生教室 ~世代間交流~
9月13 日(火)篠井小4年生「とじこめた空気や水」空気や水を竹筒に閉じ込めて圧力をかけるとどうなるかを空気鉄砲と水鉄砲で学びました。


【編集後記】 新しく広報委員長になった岡坪の半田聖滋です。阿久津義正さんから「篠井の散歩道」を引き継いで欲しいと言われた時は本当にびっくりしました。自分に出来るわけがないと思い、お断りしようとご自宅を訪ねました。阿久津さんと話をするうちに郷土を愛する熱意に打たれてしまい、「分かりました、やりましょう!」と言って帰ってきました。私なりの「篠井の散歩道」を作っていきます。どうぞよろしくお願いします。 (半田)
篠井地区データ(令和4年9月末現在)
総人口 2,407人 男:1,201人
世帯数 1,051世帯 女:1,206人
篠井小学校児童数 91人
晃陽中学校生徒数 178人

情報提供やお問い合わせは篠井地区市民センターまで 電話669-2515

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